HOME > 自己紹介

自己紹介



  中野 浩明

 日本行政書士会連合会 第13262137号
 大阪府行政書士会会員 会員番号6629 
 昭和51年12月生れ
 大阪芸術大学美術学部絵画コース卒
 堺市生れ、堺市育ち

 大手ホテル、大手画廊勤務、工業機械のリースに
 おけるサービスエンジニアの職を勤め、お客様が
 喜ばれる「おもてなし」とは何か?を学んだのち、
 相続・遺言の専門家である行政書士に転身。

 現在では女の子と男の子の2児の父親となり、
 堺市での相続トラブルの解決に奮闘中。

 ライフワークは学生の頃より続けている油絵で、
 おもに肖像画を描く。ときには依頼を受けて製作を
 することも。今後、行政書士業務と合わせてサービス
 を展開する予定。

 画廊勤務の頃は本人の好きなジャンルであるエコール
 ・ド・パリの作家を取り扱ってはいたが、他にも
 日本画など幅広く絵画一般に造詣を持つ。

プロフィール画像


 皆さま はじめまして。

 当事務所の相談員、中野 浩明と申します。

 私が家族の不幸にはじめて向かい合ったのは、高校1年生の
 冬、父親が亡くなったときでした。

 そのときはわけもわからず、何もできない自分でしたが、
 たくさんの方たちに助けられ、今こうして自分の家族を
 持つようになり、改めてお世話になった方への感謝の気持ち
 を強く持つようになりました。


 父は堺市の職員でした。

 その影響もあってか、今でもずっと私は堺市という街が
 好きで、堺市民であることを誇らしく思っています。


 私が相続問題に取り組むようになったきっかけは実は
 その父の死のあとでした。

 これまでに自分自身が相続などの場面にプライベートで
 遭遇する機会が幾度かありましたが、そのたびにいかに
 高校生の頃の自分が恵まれていたかを身をもって感じたのです。

 助けてくださる方がいるというのは、本当にありがたいこと。
 もしそういった方々がいなかったら、きっと右も左も
 わからなかった自分たち家族は大変な思いをしていたのでは
 ないか、と。

 この大好きな堺に住む方たちにとって、私自身が少しでも
 手助けをできるようになりたい、そして少しでも恩返しを
 したい、と思うようになったのです。

 なので、ただ相続のお手伝いだけというわけではなく、
 これから遺言を残される方やご遺族の方の心の支えの一部に
 なれれば、との思いもあります。

 これから先が不安な方、そして今相続でお悩みな方はぜひ、
 当事務所にご相談ください。








▲ページトップに戻る